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2026.06.09

今が一番美しい日本の風景 ~「聖新陶芸」さんの「苔の栽培キット」~

お寺の境内で、しっとりと濡れた苔の絨毯に思わず足を止めてしまいます。

一面に広がる緑の風景は、心を落ち着かせ、気持ちを穏やかにしてくれます。


日本は雨が多く、一年を通して適度な湿度が保たれます。

この気候が多くの苔を育み、日本の風景となりました。日本庭園を作る際に、苔を取り入れるようになったのも自然の流れだと思います。

 

 

 


苔の魅力は、その控えめな佇まいです。

華やかに咲き誇るのではなく、長い年月をかけてゆっくりと地表を覆い自然に溶け込む姿は、多くの日本人の美意識に触れるところだと思います。

 

 

そんな苔は、雨が多い今が見頃です。

お家の中でもお手軽に苔を愉しむ「苔の栽培キット」を、「聖新陶芸」さんでご紹介します。

 

 

GLASST MOSS  Sサイズ935円 Lサイズ1,320円(ともに税込)
ガラス容器に、黒砂・苔・飾りの溶岩石置くだけの、すぐに始められる基本のセットです。フィギュアや小物を添えると、自分だけの苔の世界がさらに広がります。

禅庭 ZEN GARDEN 2種 2,640円(税込)
浅型の盆栽鉢の中に、自分だけの小さな枯山水の庭園を作るキットです。枯山水は、水を使わずに苔や砂などで山水を表現した日本庭園の形式です。コンパクトサイズながら、蕎麦釉となまこ釉で仕上げた趣のある質感の鉢と陶器製の三重塔と岩、太鼓橋と鯉をセットにしたこだわりのキットです。

 

 

瓦盆景 KAWARA-BONKEI(数量限定) 3,300円(税込)
三州瓦(鬼瓦)をつくる鬼師が手掛けた器と、瀬戸焼の職人が手掛けた盆石。焼き物のふるさと愛知が誇る伝統的な職人技がコラボレーションです。器の中を自由にイメージしながら、世界にひとつだけの苔の庭園を作れます。

3品とも、使われている苔は「スナゴケ」です。
乾燥に強く、初めは筆状に縮んでいますが 水を与えると葉が開いて鮮やかな 緑になります。一般的な苔と異なり、日光の当たる場所を好む品種です。

室内で育てる場合は1日に最低2~3時間は日光に当てて下さい。寒さにも暑さにも強く-20℃から70℃まで耐える事ができます。
水やりは1週間に1度程度、お好きな時に霧吹きでやさしく行って下さい。肥料を与える必要はありません。水だけで生育が可能です。

皆さんそれぞれの、美しい日本庭園を作ってみてはいかがでしょうか。

営業部/馬場