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2026.10.20

明治38年創業、「江戸唐木箸」を守り続ける「川上商店」さん

東京日本橋の「川上商店」さんは、創業から100年以上、使いやすさにこだわった木箸づくりを続けてこられました。
創業当初より木箸に力を入れ、戦後、安価で簡単に作れるプラスティック箸が主流になっても、方針を曲げることなく、より使いやすい木箸を追求し製造をされています。その精神を受け継ぎ、現在に至ります。

 

 

「江戸唐木箸」は、木箸の製造が活発な東京で生まれました。

古くは中国・唐の時代に日本に伝わった硬く耐久性のある黒檀・紫檀・鉄木などの高級木材を使用し作られるため、「唐木箸」と呼ばれています。

 

 

その特徴は、”華美な装飾を排除して機能的に美しく” 熟練の職人が、一本一本を丹念に削りだして生み出しています。

特にこだわっているのは、箸の心臓部と呼ばれる箸先。「持つ」「つまむ」「運ぶ」などの食事の一連の流れをスムーズにする機能性を持たせ、シンプルかつ、美しい箸づくりをされています。

 

 

 

「八角先角先細箸」2,750円~4,070円(税込)
形が三変化する箸です。

 
・持ち手は手になじむ「八角形」、先端より少し上の”すそ”は麺や豆がつまみやすい「四角形」、箸先は細かい食材もつまみやすく、魚がたべやすい「細身」で作られています。
・素材は、黒檀、鉄木などの高級銘木が使用されています。建築にも使われる硬く、耐久性のある木材です。

 

 

 

箸は、毎日三度の食事で手にする最も身近な道具です。


人と食べ物を繋ぎ、いのちを紡ぐ箸。大切な役割を果たす箸を、より美しく機能的に。「ずっと使い続けたい」と思ってもらえるように願いを込めて、日々、丁寧に箸づくりと向き合っていらっしゃいます。
「使いやすい」を追及した、「川上商店」さんの「江戸唐木箸」、一度お試しいただきたい逸品です。

営業部/馬場