お知らせ
衣替えは早い時期から少しずつ始める
~「アルファックス」さんの収納ケース~
4月に取りかかりたい行事として、「お部屋の模様替え」「窓ガラスの掃除」をご提案してまいりました。
今回は「衣替え」のご提案です。
「衣替え」は、厚手のものから少しずつ始めると良いそうです。
また、過去3年着ていない、流行遅れ、サイズが合わない、素材の劣化がある、などの服は思い切って処分してしまう事は、良く言われています。まずは、断捨離をしてから「衣替え」をすると良いようですね。


「アルファックス」さんには、便利で、秀逸な収納ケースがありますのでご紹介します。
サイズは、衣類用(2,200円税込)と羽毛布団用(1,980円税込)の2種類で、ともに竹炭シートがついています。



「衣替え」のコツをいくつかご案内します。
・「真冬に着る厚手服」「春・秋の薄手服」「真夏にしか着ない服」「通年で着る服」の4つに分けると取り出すときに便利です。収納ケースのラベルにメモしておけば迷うことなく取り出せます。
・「春・秋の薄手服」は、それぞれ春と秋で、別のケースに入れてもいいのですが、少なければ仕切りを使うことで区別します。
・また、「真冬に着る厚手服」「真夏にしか着ない服」など出番が少ない服は、「アルファックス」さんの収納ケースのように、布製のケースを使うと、天袋や整理ダンスの上など高い位置へ収納するのに便利です。


「たたみ方」にもコツがあります。
・まず、たたむサイズを、収納ケースに合わせます。(1列でも2列でもサイズピッタリにします)
・収納ケースを縦にして、下から上に積み上げていくと重みで自然としずむので2~3割ほど収納量が増えます。
・セーターやフリースなど厚みがあってシワになりにくい服は、巻いて筒状にすると、コンパクトになります。
・ジャケットやコートなどは、折り目にタオルをはさむと、たたみジワがつきにくくなります。
休日に、のんびりと始めてみてください。
営業部/馬場