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2025.11.21

蒸篭、セイロ、せいろ、SEIRO、Steamer。セイロ蒸しブーム到来。


SNSからブームに火がつき、テレビでたびたび特集されるなど、いま大注目の「せいろ蒸し」。

この秋の新商品の紹介です。昔は檜(ひのき)のセイロが一般的でしたが、このセイロブームは竹製で価格が安いのもあり、いろんな人が使いやすくなり広がっていったんだろうと思います。

蒸篭(せいろ)を使うなんで料理上級者、と思われがちですが実際は野菜や肉、魚を切って入れるだけ、忙しい方こそ簡単に調理ができて、油が控えられるのでとってもヘルシー調理ができます。

セイロのまま食卓に出すとなんか映えます。是非、SNSへ投稿してください、人気者になれます。無印良品のセイロのYouTubeが100万再生を突破するほどです。


セイロ蒸しに関するいろんなレシピが出てますね。
また変わった使い方でチーズフォンデュや蒸しパン、冷凍うどん、餅、などいろんな使い方ができます。

そもそも蒸篭(せいろ)とは何でしょう?

竹や木でできた蒸し器のことです。お湯を沸かした鍋の上に置き、下からの蒸気で食材を蒸して調理します。金属製の蒸し器と異なり、熱の伝わり方がやわらかく、水滴が食材に戻りにくいため、ふっくらとした仕上がりになり、冷めてもおいしく食べられます。

調理をする「身」と呼ばれる部分と「蓋」から成ります。

この身の部分を何段かに重ねて多くの食材を蒸す事も可能です。蓋と身は別売りのメーカーさんもあればセットで販売するメーカーさんもあります。素材は竹、檜、杉などさまざまございますが檜や杉は価格も高いです。ただ、木の香りが蒸し料理の香りと混ざり食欲をそそります。


この木製(竹、杉、ヒノキ)は、中華セイロと呼ばれ中国の調理文化で和セイロというのもがあります。

和セイロは鍋が多く、茶わん蒸しやおこわ、赤飯を調理する場合に多く使えます。日本においては室町時代には一般的だったと言われています。

当時は、竹を編んで作られたものが主流で、蒸籠(じょうろ)とも呼ばれていました。江戸時代に庶民に広まったようです。一方、中国では紀元前3000年から蒸し文化があったようです。奈良時代(710年~794年)に日本に伝来されたと言われております。

我が家ではステンレス製の万能蒸し器を使ってます。これもいろんな鍋にセットできます。先週末も畑でとれたサツマイモを蒸して食べました。焼き芋にはないホクホクした食感と甘味を引き出してくれて皮まで美味しく食しました。
「切って入れて蒸すだけ」の簡単蒸し料理、この秋ハマりそうです。


営業部/本多