お知らせ
我が家の定番。柳宗理片手鍋18cm。

ほぼ、毎日使うのが柳宗理の片手鍋18㎝。
4人家族で晩ご飯と翌朝の味噌汁、丁度、1杯分です。
ステンレス三層鋼なのでIHを含む総ての熱源に対応しています。持つとずっしりと重みがあり、厚みを感じます。持ち手もグッとした感じがあり持ちやすくもあります。厚さは底面は2.6㎜、側面で0.6㎜。「重い」と感じるかもしれませんが、鍋を持って振り回すわけでは無いのでこれくらいの重さが安定感、安心感があり好きです。

他メーカーの片手鍋も持ってますが毎日、柳宗理片手鍋一択です。この羽を広げたような注ぎ口が両方にあり右利き、左利き関係無く注ぎやすいです。蓋も使えば湯切りもできます。
また、この注ぎ口のスキマに沿って蓋の形状もそろっているので、蒸気を逃がしたい時もフタをクルっとずらすだけ、安定感があり簡単です。
溶接部分やネジ部分も目に触れず表に出ないような設計になってるので、細部に至るまで使いやすさと美しさを感じます。キッチンに置いた時の存在感もインテリアとしてのシンプルで美しい佇まいがあります。
また、この厚みから煮物やジャムなどの煮込む場合でも今までコゲ付いた事は一切ありません。

材質は18-8ステンレスで仕上げはミラー仕上げとサテン仕上げの2種類ございます。
私は我が家の柳宗理の器物はすべて「サテン仕上げ」で統一しています。サテン仕上げの方がキズがついても目立たないのでサテンを選択しました。ミラー仕上げも高級感があって良いかと思います。
決して安いモノではありませんが、初めて持った瞬間から「一生モンだな」と感じさせる程で、おそらく世代を超えて使える鍋かと思います。

柳宗理(やなぎむねみち/通称:そうり)インダストリアル・デザイナー (1915~2011)
柳宗理は日本を代表するデザイナーです。
柳がデザインを始めた当初、戦後の日本ではデザインという言葉も一般に知られておらず、世の中は経済成長に伴い質の悪いものも多く出回るようになりました。
柳はそのような商業主義に偏ったものや、流行に左右されるものを否定し、製品における機能や素材等の諸要素をふまえた上で、質の高いデザインをすることを理念に活動をしてきました。
柳宗理については過去記事もご覧ください。
2025.08.20 柳宗理、使う人を考え、長く使える道具。
営業部/本多