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2024.04.01

小さいのに頼りになる!ぴかりミニライト

私の住んでいる地域は停電が多いです。強風や悪天候などで停電になります。
停電の夜は灯りがもっとも必要なアイテムだと感じてライトは3個備えています。

ライトも手持ちのタイプや皆で囲むためのライト、また、外部に知らせるためのライトなどいろんなパターンを持っています。

昨年からお取引をさせていただいているムサシさんの「充電式 ぴかり MINI LIGHT 」。このアイテムは普段からカバンに入れたり身に着けて置くことができますし、デザインが良く、機能的!


■カラビナ・クリップ・マグネットで簡単取り付!
カラビナとクリップがついていますので、衣服や鞄、リュックなどに取り付けが簡単です。暗くなった会社からの帰り道や、夜の犬の散歩、ウォーキングなどに便利です。
また防塵・防水(IP65)ですので、濡れても安心!登山、キャンプなどのアウトドアにも使えます!

マグネットは冷蔵庫やホワイトボードなど、みんなの目の届く場所に付けておいてイザという時すぐ使えるようにできます。

また、明るさも驚きの600ルーメン(明るさ強の場合)。充電式(USB TypeC)で電池交換は不要。
充電用のUSBケーブル(約25cm×1)がついています。※USB充電器は付属しておりません。

小さいのにハイスペックなアイテムです。

■SOS救難信号について
明るさは3段階切替+点滅機能がついています。

電池寿命
 600 lmの場合(強):1時間
 350 lmの場合(中):1.5時間
 100 lmの場合(弱):5時間
 点滅機能の場合:3時間

もし、地震で倒壊した瓦礫の中に閉じ込められた場合、この点滅機能がSOS救難信号を発信するのに役に立ちます。

今年の能登半島地震もありましたが、1995年1月17日に発生した阪神淡路大震災では倒壊した建物の中に取り残されて命を落とした方が多くいました。がれきの中から声を出しても、24時間ヘリコプターが飛んでいて助けを求める声がとどかなかったのが現実です。

ライトで自分の存在を知らせる方法、スマホ以外にも持っておきたいですね。

本多/営業部