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2024.01.18

『縦型』という新しいカタチ 常滑焼急須


愛知県常滑市で100年近く続く窯元「人水」とコラボした、常滑焼の急須。
釉薬を使わない自然な色合いと高精度の均一な仕上がりが特徴です。
常滑焼に『縦型』という新しいカタチの急須が生まれました。
 

 
通常急須といえば丸くてコロンとした形が一般的ですが、こちらのはどこか「洋」の雰囲気も持ち合わせた縦型の形状。
毎日のお茶のお供にも、紅茶を淹れる際のティーポットとしても違和感なくお使いいただけます。
 

 
こちらの急須、金属製の茶漉しは付属しておらず、本体に微細な穴がたくさん空いている『セラメッシュフィルター』を採用しております。
金属製の茶漉しと違い、金属臭や雑味が生まれないので、お茶本来の美味しさを味わえます。
洗浄する際も、これひとつで済むので、手間が省けます。
 

 
注ぎやすい角度のハンドル、湯呑や小さなカップでも、使う人を意識した工夫が細部にまで取り込まれています。
カラーは白、黒、焼締め(茶)の3色。通常の丸型タイプもございます。