6月になり、全国各地の川で鮎釣りが解禁になります。きれいな川にしか生息しない事から、「清流の女王」とも呼ばれていますね。天然物は川底の石についた藻を食べているので、フルーティな香りがします。スーパーに並ぶ養殖物はこの香りがありません。
この季節の若鮎は骨も皮も柔らかく、丸ごとかぶりつく事ができます。調理法はやっぱり塩焼きでしょうか。鮎全体にサラダ油を塗ってから塩を振るとこんがりと焼きあがります。

そんな時にも使っていただきたいのが、新発売した「オークス」さんの「コンパクトおさかなロースター11,000円（税込）」です。特徴は、
・幅27cm×奥行15cm（ハンドル部分を除く）のコンパクトサイズながら、本格的な焼き魚が楽しめます。
・ガラスフタ付きなので、焼き加減がよく見えます。
・波型プレートなのできれいな焼き目を付けることができます・
・余分な脂が落ちてプレートの斜め奥に流れて溜まりますので、肉料理にもお使いいただけます。
・表面はこびりつきにくく丈夫なダイヤモンドフッ素コート、丸洗いできてお手入れ簡単コンパクトで軽量なアルミ製です。
・IH・ガスはもちろん様々な熱源に対応します。　※一部、海外製IHクッキングヒーターでは使用できない機種もございます。
今が旬の、アスパラガスも焼けるサイズです。ガラスブタをして、ふっくら蒸し焼きもできます。

オークスさんには、
七輪で焼いたように焼き上げる新タイプの魚焼き器「炭グリル33,000円（税込）」もございます。
・炭プレートの遠赤効果はアルミの約14倍あり、輻射熱が食材内部にムラなく入り、ふっくらジューシーに焼き上がります。

オークスさんのこだわりの器具を使って、美味しい魚料理はいかがでしょうか。　

営業部/馬場